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2021年12月6日のいけ麺の今日の一杯

茨城県つくば市

中華そば 塩(+辛味噌ラーメン)

2011年5月10日大安にオープン。店主さんはつくばでフレンチの名店「Lyon de Lyon」出身。食べログ百名店2020にも選出された、激戦区つくばでも指折りの名店。所用でつくばに来て約9年ぶりにこちらへ。
店の場所はつくば駅約5km。藤沢豊里線沿い。駐車場は敷地内に14台分ほど。20分前到着でシャッター待ち1組1台3名。

定刻12分前に早開けオープン。人気行列店でいつも準備出来次第早開けするのは、四つ葉@川島町、ほん田@秋葉原あたり。コロナ対策もあるかと思いますが、極力列ばせないのも名店の証。

入店するとまず券売機で食券購入です。主なメニューは、中華そば塩・醤油760円、鶏そば塩・醤油830円、鶏白担々そば900円、濃厚魚介豚骨850円、濃厚つけそば870円、特製エビまぜそば880円、背脂煮干しラーメン塩・醤油800円、辛味噌ラーメン・台湾ラーメン900円、他。

店内は厨房前に真っ直ぐなカウンター6席、4人卓x3。カウンター8席のところ6席に席を減らして営業。カウンター1席ずつ仕切あり。2人組の場合仕切りを外す柔軟な対応。消毒液は入口入ってすぐに配置。

後客いっぱいあっという間に満席、外待ち、駐車場もほぼ満車状態。スタッフは厨房・ホールに男女合わせて4名。BGMはJ-POP。箸は割り箸。卓上調味料は醤油、酢、ラー油、S&Bホワイトペッパー・ブラックペッパー。

そして待つことしばし、「中華そば 塩」完成で~す♪
ハリケーンの渦巻きを想起させる白い鳴門丼で着丼。店主さん、ファーストロットの2組5杯分を目にも止まらぬ流麗なオペレーションで一気に仕上げるのっけっから圧巻のパフォーマンス。
具はチャーシュー、穂先メンマ、とろろ昆布、きざみ青・白ねぎ。チャーシューはとろっとろで口中でとろける柔らかさと旨さ。
スープはさらさらの清湯塩味。鶏白湯スープの濃厚な「鶏そば」が人気みたいですが、以前食べて衝撃を受けた魚介ベースの「中華そば」(以前は「あっさり魚出汁 塩」)を久々に再食。魚介ベースの分厚い出汁にキレと力強いコクが共存。思わず引き込まれるレンゲが止まらないうっとりするような味わいですごく美味しい!
麺は自家製の中太縮れタイプ。ぷるっぷるでシコシコ、弾ける食感が美味。

「辛味噌ラーメン」
一時メニュー落ちしていましたがリクエストが多く待望の復活とのこと。
具はチャーシュー2種、チンゲン菜、生海苔、ザワークラフト、(キャベツの酢漬け)、穂先メンマ、きざみねぎ。提供時「キャベツの酢漬けがのっていますので、最初に素のスープで、途中でキャベツの酢漬けを混ぜると酸味の効いた味噌ラーメンになります」と説明がありました。
スープは軽くとろみのある濃厚な味噌味。ガッツリ魚粉が効いてインパクト十分。見た目は真っ赤ですが辛味はマイルドで穏やか。淡麗な「中華そば とは真逆のパワフル&インパクトのあるヘヴィ&ストロングな一杯で激美味しい!
麺はストレート太麺。強靭なコシでもっちもちな食べごたえのある食感。濃厚なスープともベストフィット。途中でザワークラフトを混ぜて酸辣味噌湯麺に味変。ガッツリに終わらない技ありの華麗な味変が凄ウマ。

おいしく完食!どのメニューも間違いないと確信出来る旨さで、遠すぎなのがなんとも。また伺います。ごちそうさま!

お店データ

はりけんラーメン

はりけんラーメン

茨城県つくば市栗原2857-8

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    いけ麺
    いけ麺

    岩手県出身。金融系IT会社勤務のサラリー麺。年間約450杯食べ歩く杯数的にはミッドレンジのラーメン好き。典型的コレクター。ライブドアブログ「麺好い(めんこい)ブログ」管理人&新店ハンター。ブログ初期から覆面レポとリアル感がコンセプト。2013年ラーメンwalker 百麺人で東京都を担当。2017年よりTRYゲスト審査員として「TRY新人賞大賞」「TRY新人賞部門」の審査に参加。好みはラーメン>汁なし>つけ麺。無類の激辛マニアでしたが最近は辛いものへの耐性が低下。休日には自作・手打ちによるラーメン・うどん・蕎麦・パスタ・ピザなどの自作も。