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「つけ麺 大」@宮川中華そばの写真9月某日、昼、本日は元上官と共に松本を早朝に出発、安房トンネルを抜け、高山での肉体労働。午前中の作業が意外と長引き、チョイと遅めの昼ラーに突撃したのはこちらの店。

創業昭和58年と言う、「高山ラーメン」としては中堅どころの店。高山ではここのところ上官の命令で3連続で「かつや」が続いていたからして漸く「高山ラーメン」が食えてイイ。

13:20着、先客14名、二人してテーブル席に着座、後客10名くらい。取りあえずメニュー表(メニュー写真)検討、ここは昨年初突撃時に「中華そば」をイッテいるので、「つけ麺」から腹ヘリであるからして“つけ麺 大”(880円税別)でイク。

こちらの店、息子たちがそれぞれ「麺屋 伊吹」「宮川伊吹」を営んでいる模様。ところで高山で「高山ラーメン」をウリとする店での「つけ麺」はチト珍しい。(「豆天狗 本店」には昔からあったが)こちらの「つけ麺」に関しては情報が無く、期待したい。そして待つ事15分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、ノリ3枚が乗った麺丼と、豚骨魚介と思しきつけダレには、メンマ、刻みネギが認められる。

早速麺を浸してガシッとイク。「高山ラーメン」的なあっさり醤油つけ麺をイメージしていたが、やはり豚骨魚介醤油ベースで、あっさり目の落ち着いた豚骨主体の動物感にカツオ節での魚介風味が折り重なった仕様。ある意味動物系のクセは無く、ライトクリーミーなテイストで、節系魚介がやや強め。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度は適宜、と言うか私的にはやや薄めの感も、ライトクリーミーな豚骨感を損ねていないのでイイのかも。野菜のクドさの無い甘味と、ふんわりと粗挽きコショーの香りも残る。まろやかな豚骨魚介のつけダレで美味いのである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった太麺。やや茶色みがかった麺で全粒粉が練り込まれている。茹で加減やや硬めが良く、コシのあるムチムチとした食感がイイ。全粒粉らしい小麦の香りも味わえる。実に美味い麺である。「大」の麺量で正解だ。

具のチャーシューは豚モモチャーと豚バラチャーの2種。モモチャーは硬めの歯応えを有し、醤油ダレの味付け。バラチャーは好みの脂身が実にジューシーで、味わい深くこちらが実に美味い。ノリは磯風味あり。メンマは柔らかサクサク食感、やや酢の酸味が突出した味付け。刻みネギの薬味感は良好に効いている。

最後にお楽しみのスープ割り。適度に薄められてフィードバック、最後の一滴まで飲み干す。

もちろん完飲。飛騨高山での肉体労働での昼ラーに突撃したこちらの店での「つけ麺」。それはあっさり醤油のつけダレと思いきや、まろやかな豚骨魚介のつけダレで、そのテイストは実にクリーミーな口当たり。濃い味好きな信州人には塩っ気がチョイと薄めに感じられたがヘルシーな豚骨魚介の味わいはマイルドで美味かった。一方、全粒粉入りの太麺は小麦の味わいが香り高くて実に美味かった。高山での「つけ麺」も悪く無い、、、

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