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「えび麺セット(小龍包4個、蝦仁麺、小皿)(1575円)」@鼎泰豐 名古屋店の写真名古屋に来ています。仕事の前に腹ごしらえで、お目当ての店は高島屋の13階にあります。ここは、12,13階がレストラン街になってますが、ほとんどが名古屋ベースではないお店なんで来ることもなかろうと思っていました。ところが、13階に名古屋地元の思わぬ隠し玉があり、しかも大繁盛のようす。駅の並びにあるので、時間のない今回のような場合好都合なお店です。

12階まで行って、フロアマップを見ていたら、12階にディンタイフォンが入っているのを発見。そんじゃあ、13階に行く前に軽く小龍包を食べていくかな。台湾の本店に行ったことありません。東京もNYCも行ったことありませんが、上海には何回か行きました。比較するのも一興かと。メニューを見て、単品なら6個819円。なら、うまそうな海老麺とのセットの1575円のほうが安そうな印象を受け、決定!

店は5分の入り。マダムだけ。2人掛け用のテーブルに案内され、ポットのジャスミンティーで迎えられます。そうだよな、ディンタイフォンなんだから。およそ5分で配膳となりました。

小龍包の食べ方インストラクションはマニュアル通り。針しょうがと酢醤油で食べる。レンゲに1個取ってしょうがと酢醤油をかけ、あちちを恐れておそるおそる食べます。うまい、けど、な~んだ。あちち、じゃあありません。普通に熱い。ま、それなら、事故もないし、説明も要らないし。味は同じですね。本店から、台湾からの人で作っているんでしょうから。事故がないと、味のスリル感がないなあ。

さて、思いのほか旨かったのが、この蝦仁麺。最大の旨さは、福建省出身の人が多いと言われている台湾の至宝、シャンタン上湯のうまさです。久しぶりに本格的な上湯のうまさでした。鶏スープをメインに、海産物と香辛料が類まれな旨みの厚みを形成します。丸鶏らしい脂、コク、コラーゲンが半端なく重厚で、さっぱり感はまるでありません。しっかりと塩分をきかせて、最高の仕上がり。単品はいくらかチェックしませんでしたが、日本の有名店のばか高さに比べると、CPが高く満足な一杯でした。

麺がいい。香港麺ほどではありませんが、低加水で茹でも完璧なため、弾力に富んで噛みにエクスタシーを感じるいい麺です。海老の粉末を練りこんでますね。この麺はいい。だから、シャンタンが生きてくる。

海老の処理も手馴れたもんです。きっちりとうまい。たけのこは、水煮か缶詰でしょうが、歯ごたえがいいし。こんなに薄くスライスしても存在感あるものでした。

小龍包は、最高のうまさにすべく、火傷するぞ、って注意を喚起しながら本来のものにしたほうがお客さんが集まると思いますが。人によっては、な~んだでしょうし、本店に行ってる人も多いし。これは最高の余地あり。えび麺は、これ以上望むことはありません。周りを見ると、チャーハンセットの人が圧倒的に多かったな。次回はえび麺でね、って声をかけたかったです。

さ、満足の前菜が終わり、13階へ向かいましょう。

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