レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
札幌でラーメンを食べるなら自衛隊前にある中華そば真壁六郎太へ行くべし。札幌滞在四日目の昼。寿司もばふんうに丼も十分楽しみました。ジンギスカンのヒレ肉もフレンチもすごかった。そろそろラーメンが喰いてえ。そんな気分になってきました。札幌には全国区になった彩未がありますが、今さら行列に並んでまでも食べたいとは思いませんし。札幌味噌ラーメン自体がだんだん魅力がなくなってきました。同じクオリティならまだしも、何か進化の方向が違うような気がしてなりません。Japanese Soba Noodles 蔦で食べた味噌ラーメンには衝撃を受けました。こういう進化の道を進まなかったことが残念でなりません。今更彩未でもないしすみれでもないし。それなら、帰りの空港でべたな店で食べた方がいいな。わが敬愛するプリティさんが評価した彩未の点数を見て、ああやっぱりな、と思ったのも幸いでした。札幌に来ていろいろグルメ本を立ち読みしてます。その中で見つけた店がここ。ライターが極私的な好みの店を1冊にまとめたもので、ライターの舌をとりこにした中華そばってどんなやろ、と思いつつ名前を憶えてラーメンデータベースで探してみました。中華そば真壁六郎太RDBでは、札幌は区別になっているので非常に分かりづらいです。区なんか知るわけもないのに。しょうがなくて北海道を検索すると、でったあ、25ページ目。これじゃあ、観光客はまず絶対に行きませんね。しかも場所が地下鉄自衛隊前。その場所すら知りませんもん。当たれば大当たり、はずれればちょっと残念、くらいの気持ちです。がっかりはしないでしょう。だってまだ名前が通っていない、ライターが好みだって言うだけですから。という背景は、非常にそそられます。遠足がてら行ってきました。地下鉄の路線図を見ると自衛隊前というのは終点真駒内のひとつ手前。少し早目にホテルを出ます。ところがあっけなく到着。ワタクシしか降りませんでしたけど(笑)。開店時間の15分前。せっかく見知らぬ土地に来ましたから近所の探索をと思いましたが、5分で終了(笑)。よくこの場所で店をやるなあ、と心配になって来ます。開店時間の5分前に店の前に行き立っていたら、少し早いですがどうぞと中に招じ入れられました。ありがたい。座りたかった。なかなかレトロチックな意匠で、手作り感ある内装調度品です。中央に大テーブルがど~んとあって。レトロなテーブルをいくつか集めて寄せているんです。いいじゃないですか。イナカの空気と似合ってる感じです。目の前にはメニューと茹で玉子50円(笑)。ちょっと横を見ると、おお、ハートランドがありますね。しかも500円!やっぱりイナカがいいや(笑)。ハートランドをお願いすると冷蔵庫の調子が悪くそんなに冷えてませんが、とのこと。よくあることなんで、『それじゃあ、氷はありますか?』と訊きます。中国やフィリピンにいたときよくビールを氷で冷やして飲んでましたから、全く問題ありません。もし氷があればですが。氷はあると言うことなので、冷たくしたビールでひとりカンパイ。まだ11時前ですので、ラーメンのオーダーは控えてます。そろそろいいな、と思って『すみません。醤油味のチャーシューメン(850円)をカタメンでお願いします。』状況が分かりませんので、一応保険のつもりでカタメンコールを入れました。メニューは2種類。中太ちぢれ麺 醤油味(650円)細いストレート麺 塩味(650円)限定10食で和風しょうゆ(専用中細麺)(700円)それにチャーシューめんが200円増し。ホール担当は若い男性、厨房はベテランの男性。二人でまわしてます。厨房の様子は見えません。ラーメンが配膳されます。おお、やはり東京とは違います。サービスがすごい。すご過ぎてスープがたっぷり過ぎて、トッピングがスープの下に沈んでます。サービスを優先したため、ビジュアルの悪い麺相です。この位スープを入れないとサービスが悪いとか言われるんでしょうか。チャーシューは沈んでましたが、よく見るとでっかいです。ドンブリの表面くらいありそう。めんまは枕木系。なるとは、普段食べているなるとの赤と白が逆の配色になっているもの。ねぎは木口切りを丁寧に斜めに薄く切ったもの。表面にはかなりの脂が浮いてます。じゃあ、スープの消化から(笑)。いやあ、これはびっくり。旨味の抽出がうまくいっていて、非常に厚みのあるコクが出てます。丸鶏を使ったかのような味わいですが、不明。それに豚のラードかな??チャーシューにはほとんどサシが入ってませんので、豚清湯を使わないならラードかどちらかでしょう。こういう中華そばが札幌にあるなんて。これは大当たりでしたね。トッピングが沈んでも、これは確かにスープが多いほうがいい(笑)。ぐいぐい飲みます。類似のスープでは、大至かなあ。麺は札幌ちぢれ麺。ごわごわな食感が楽しい麺で、これはカタメンで正解。もっと硬くてもいい。このスープなら細麺よりも中太麺でしょう。スープがかなり主張しますからね。チャーシューは煮豚系ですが、大きいだけではなくしっとりとうまい。これは、200円プラスで2枚追加したほうが楽しめます。めんまも枕木で正解でしょう。ここにこんな麺職人がいましたか。塩もいっちゃおうか、と思いましたが、だめよ~だめだめ。さっぽろに戻って連食の店が待っていますから(笑)。店のふたりにお礼を申し述べて、再び都会へ戻っていきました。今日見たら、25ページ目から8ページ目まで躍進しました。まだまだ上に行けますよ。
札幌滞在四日目の昼。
寿司もばふんうに丼も十分楽しみました。ジンギスカンのヒレ肉もフレンチもすごかった。そろそろラーメンが喰いてえ。そんな気分になってきました。札幌には全国区になった彩未がありますが、今さら行列に並んでまでも食べたいとは思いませんし。札幌味噌ラーメン自体がだんだん魅力がなくなってきました。同じクオリティならまだしも、何か進化の方向が違うような気がしてなりません。
Japanese Soba Noodles 蔦で食べた味噌ラーメンには衝撃を受けました。こういう進化の道を進まなかったことが残念でなりません。今更彩未でもないしすみれでもないし。それなら、帰りの空港でべたな店で食べた方がいいな。わが敬愛するプリティさんが評価した彩未の点数を見て、ああやっぱりな、と思ったのも幸いでした。
札幌に来ていろいろグルメ本を立ち読みしてます。その中で見つけた店がここ。ライターが極私的な好みの店を1冊にまとめたもので、ライターの舌をとりこにした中華そばってどんなやろ、と思いつつ名前を憶えてラーメンデータベースで探してみました。
中華そば真壁六郎太
RDBでは、札幌は区別になっているので非常に分かりづらいです。区なんか知るわけもないのに。しょうがなくて北海道を検索すると、でったあ、25ページ目。これじゃあ、観光客はまず絶対に行きませんね。しかも場所が地下鉄自衛隊前。その場所すら知りませんもん。
当たれば大当たり、はずれればちょっと残念、くらいの気持ちです。がっかりはしないでしょう。だってまだ名前が通っていない、ライターが好みだって言うだけですから。という背景は、非常にそそられます。遠足がてら行ってきました。
地下鉄の路線図を見ると自衛隊前というのは終点真駒内のひとつ手前。少し早目にホテルを出ます。ところがあっけなく到着。ワタクシしか降りませんでしたけど(笑)。開店時間の15分前。せっかく見知らぬ土地に来ましたから近所の探索をと思いましたが、5分で終了(笑)。よくこの場所で店をやるなあ、と心配になって来ます。
開店時間の5分前に店の前に行き立っていたら、少し早いですがどうぞと中に招じ入れられました。ありがたい。座りたかった。
なかなかレトロチックな意匠で、手作り感ある内装調度品です。中央に大テーブルがど~んとあって。レトロなテーブルをいくつか集めて寄せているんです。いいじゃないですか。イナカの空気と似合ってる感じです。
目の前にはメニューと茹で玉子50円(笑)。ちょっと横を見ると、おお、ハートランドがありますね。しかも500円!やっぱりイナカがいいや(笑)。
ハートランドをお願いすると冷蔵庫の調子が悪くそんなに冷えてませんが、とのこと。よくあることなんで、
『それじゃあ、氷はありますか?』と訊きます。
中国やフィリピンにいたときよくビールを氷で冷やして飲んでましたから、全く問題ありません。もし氷があればですが。氷はあると言うことなので、冷たくしたビールでひとりカンパイ。まだ11時前ですので、ラーメンのオーダーは控えてます。そろそろいいな、と思って
『すみません。醤油味のチャーシューメン(850円)をカタメンでお願いします。』
状況が分かりませんので、一応保険のつもりでカタメンコールを入れました。
メニューは2種類。
中太ちぢれ麺 醤油味(650円)
細いストレート麺 塩味(650円)
限定10食で
和風しょうゆ(専用中細麺)(700円)
それにチャーシューめんが200円増し。
ホール担当は若い男性、厨房はベテランの男性。二人でまわしてます。厨房の様子は見えません。
ラーメンが配膳されます。
おお、やはり東京とは違います。サービスがすごい。すご過ぎてスープがたっぷり過ぎて、トッピングがスープの下に沈んでます。サービスを優先したため、ビジュアルの悪い麺相です。この位スープを入れないとサービスが悪いとか言われるんでしょうか。
チャーシューは沈んでましたが、よく見るとでっかいです。ドンブリの表面くらいありそう。めんまは枕木系。なるとは、普段食べているなるとの赤と白が逆の配色になっているもの。ねぎは木口切りを丁寧に斜めに薄く切ったもの。表面にはかなりの脂が浮いてます。
じゃあ、スープの消化から(笑)。
いやあ、これはびっくり。旨味の抽出がうまくいっていて、非常に厚みのあるコクが出てます。丸鶏を使ったかのような味わいですが、不明。それに豚のラードかな??チャーシューにはほとんどサシが入ってませんので、豚清湯を使わないならラードかどちらかでしょう。こういう中華そばが札幌にあるなんて。
これは大当たりでしたね。トッピングが沈んでも、これは確かにスープが多いほうがいい(笑)。ぐいぐい飲みます。類似のスープでは、大至かなあ。
麺は札幌ちぢれ麺。ごわごわな食感が楽しい麺で、これはカタメンで正解。もっと硬くてもいい。このスープなら細麺よりも中太麺でしょう。スープがかなり主張しますからね。チャーシューは煮豚系ですが、大きいだけではなくしっとりとうまい。これは、200円プラスで2枚追加したほうが楽しめます。
めんまも枕木で正解でしょう。
ここにこんな麺職人がいましたか。
塩もいっちゃおうか、と思いましたが、だめよ~だめだめ。さっぽろに戻って連食の店が待っていますから(笑)。店のふたりにお礼を申し述べて、再び都会へ戻っていきました。
今日見たら、25ページ目から8ページ目まで躍進しました。まだまだ上に行けますよ。