仙川の行列人気店が2024年9月24日、狛江ほぼ駅前に移転オープン。
前回、いけ麺さんが醤油のレビューをあげているので、私は塩で。
「中華そば しば田」は2013年11月28日、仙川にオープン。店主の柴田さんは、「麺屋武蔵」のあと、吉祥寺「音麺酒家楽々」(閉店)出身。駅から徒歩10数分というロケーションながら行列が凄い人気店を創り上げ、この度、移転。今度は駅から近くて嬉しい。
第15回TRYラーメン大賞でTRY新人大賞総合1位、新人賞しょう油部門1位、新人賞つけ麺部門3位とトリプル受賞。次年度以降TRY常連店。ちなみに直近のTRY本では、名店しょう油部門第3位、名店しお部門第8位。
店の場所は狛江駅北口徒歩1分。多目的ホール・ギャラリー・カフェ等がある「森の泉会館」のあるビルの1F。天ぷら屋さんの跡地で今度は広く、ゆとりのある店内。
11時18分着で6番目。小雨振る日だったからか、意外と少なくてラッキー。先頭になったのが11時23分、ラーメンが出てきたのが11時36分。並んでから18分なので思ったより早かった。食べ終えたときには10人以上並んでいた。
順番になって呼ばれて店内へ。入店するとタッチパネル式券売機で食券購入。決済方式は(旧札)現金のみ、キャッシュレス不可。主なメニューは中華そば、塩そば、煮干そば 各1200円、特製+480円、味玉150円、わんたん250円、チャーシュー1枚180円。炊き込みご飯200円、他。店内連食禁止。
食券を渡すと、細麺(ストレート、切り刃24番)、太麺(手もみ、切り刃16番)を聞かれる。太麺を注文。
店内は厨房を囲むL字型カウンター8席(4・4)、6人卓x2。
テーブルは大きいが、2名利用時は相席させない感じ。
厨房に柴田さんとサポートの男性、ホール担当の男性、3名体制。
移転を機にどんぶりも新調。
具はバラチャーシュー(吊し焼き)、ロースチャーシュー(オーブン焼き)、板メンマ、細切り青ねぎ。追加トッピングのわんたん3個、ももチャーシュー(吊し焼き)、鶏チャーシュー(低温調理)。バラとももは燻製香がして美味。次回もこのフルMAXで注文しそうなくらいにどのチャーシューもおいしい。期待通りというか期待以上。鶏チャーシューの分厚いのにも驚き。とにかく素晴らしい。
スープはさらさらの清湯塩味。丹波黒どり、薩摩地鶏、名古屋コーチン等からとるスープに牡蠣、あさり、昆布、本枯れ節などを効かせた塩ダレを合わせている。醤油や煮干しが人気だが、塩味のスープも抜群にうまい。ため息が出るほど。もちろん完飲。
太麺は手もみの中太縮れで自家製麺。来る途中の電車の中で太麺を頼むことは決めていた。でも、これまでの「しば田」のスープなら細麺が合うだろう、と思っていた。ところがこの太麺、私好みの感じなのは予想通りでスープにもバッチリ合っている。むしろ、この太麺の方が合ってるんじゃないだろうか?と思うほど。この感じを忘れないうちに細麺を食べ比べに来たい。その際は醤油なんだろうか、煮干しなんだろうか?同じ味の塩だろうか?悩ましい。ま、細麺と太麺で3つの味を食べてみるしかない!(笑)
そう思うくらい、太麺でもおいしかった。いやはや、素晴らしい。
麺もスープも具も申し分ない。駅から近くなったのでもっと頻繁に食べに来なくちゃ!













