「ラーメン遠征」で悩ましいものの一つは、偶然新店を見かけた時。予定が詰まっているので、時間とお腹の余裕を考えながらその場で判断。宿を取った東三国の路地で見かけたこの店が、2023年8月に開店したばかりと知って情報を集め、夜の食べ歩きを終えてホテルに戻る前に入店。
関東にはガッツリ系の「俺の生きる道」というラーメン店があるが無関係。2014年から東淀川駅前で営業している「麺屋隆勝」の系列店との事で、徒歩5分圏内に出店したことになる。隆勝で作った、隆勝とは違うレシピの自家製麺を使っているとの事。この日のメニューはつけ麺各種と卵かけ麺で、後にラーメンも提供している模様。食券機左上の「豚つけ麺」を注文すると、この日は味玉かライスがサービスとの事で味玉を選択。
強力粉の道産小麦「ゆめちから」を使った多加水の太ストレート麺で、もっちりプリプリ、シコシコした食感もあって独特。豚骨魚介味のつけ汁の中にはチャーシューが入っている。味玉は黄身が流れない程度の半熟で、海苔に魚粉を乗せたビジュアルは久々に見たかも。
麺を食べていると、水餃子が3個サービスされてきた(このサービスは現在も続いている模様)。水餃子の皮にも麺と同じ小麦を使っているようで、モチモチした食感が豚とタマネギ入りの餡をしっかりと包み、そのまま食べても、醤油をつけても楽しめる。この水餃子がついて1000円は、お値打ちと思える。












