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昨日は私用で渋谷に足を伸ばしたついでにこちらの店を訪問です。こちらの本店である大井町の「のスた」は今は無き神保町の「さぶちゃん」と「目黒二郎」出身の店主が営む人気店です。尚、こちらのメニューは「さぶちゃん」をインスパイアした「細麺」と「二郎」を独自アレンジした「太麺」の二本立です。因みに、今回の目当ては二郎ファンから密かな人気を集める「太麺ポン酢」です。14時03分に到着すると、店内の席は概ね8割程度が埋まっている状況です。先ずは目当ての食券を購入し、席に着いて食券を渡すと共に「麺半分」と伝えると待つ事7分ほどで待望のラーメンが到着です。透明な醤油スープの中には太平打ち麺が盛られていて、上にはチャーシュー、背脂、刻みニンニク、茹でたモヤシが乗っています。先ずはスープを飲んでみると、幾分強めなポン酢の風味や酸味と共に、限りなくシンプルな動物出汁の旨味が口の中に広がります。二郎系の特徴である甘味が希薄である反面、それ故に豚清湯とポン酢の融合により生み出される相性の良さが至極如実に際立ちます。次に麺を食べてみると、低加水寄りの太麺が若干硬めに茹でられていて、ゴワ付いた食感と共に灰分掛かった小麦の風味を感じます。そして、粗めな肌にはスープが存分に絡み込み、塩味と共に極自然な酸味が重なる事で小麦の甘味が一段と鮮明に浮かび上がります。一方、刻みニンニクをスープに解いてみると、ポン酢の酸味がコントラストとなる事でニンニクの輪郭が舌に鋭利に映し出されます。次にチャーシューを食べてみると、豚バラ肉と共に豚腿肉と思しき煮豚が分厚めに切られています。赤身は繊維に沿って解れるほど柔らかな仕上がりである反面、エキスが幾分抜け気味である事から些か旨味に欠ける感が否めません。食べ終えた感想ですが、二郎系ならではのパンチを保ちながらもサッパリ寄りでいて食べ易い味わいに仕上げられている印象でした。改めて訪れる機会があれば、次回は個人的に前々から気になっていた「太麺M.Oスープなし」を是非試してみたいと思います。ご馳走さまでした。
こちらの本店である大井町の「のスた」は今は無き神保町の「さぶちゃん」と「目黒二郎」出身の店主が営む人気店です。
尚、こちらのメニューは「さぶちゃん」をインスパイアした「細麺」と「二郎」を独自アレンジした「太麺」の二本立です。
因みに、今回の目当ては二郎ファンから密かな人気を集める「太麺ポン酢」です。
14時03分に到着すると、店内の席は概ね8割程度が埋まっている状況です。
先ずは目当ての食券を購入し、席に着いて食券を渡すと共に「麺半分」と伝えると待つ事7分ほどで待望のラーメンが到着です。
透明な醤油スープの中には太平打ち麺が盛られていて、上にはチャーシュー、背脂、刻みニンニク、茹でたモヤシが乗っています。
先ずはスープを飲んでみると、幾分強めなポン酢の風味や酸味と共に、限りなくシンプルな動物出汁の旨味が口の中に広がります。
二郎系の特徴である甘味が希薄である反面、それ故に豚清湯とポン酢の融合により生み出される相性の良さが至極如実に際立ちます。
次に麺を食べてみると、低加水寄りの太麺が若干硬めに茹でられていて、ゴワ付いた食感と共に灰分掛かった小麦の風味を感じます。
そして、粗めな肌にはスープが存分に絡み込み、塩味と共に極自然な酸味が重なる事で小麦の甘味が一段と鮮明に浮かび上がります。
一方、刻みニンニクをスープに解いてみると、ポン酢の酸味がコントラストとなる事でニンニクの輪郭が舌に鋭利に映し出されます。
次にチャーシューを食べてみると、豚バラ肉と共に豚腿肉と思しき煮豚が分厚めに切られています。
赤身は繊維に沿って解れるほど柔らかな仕上がりである反面、エキスが幾分抜け気味である事から些か旨味に欠ける感が否めません。
食べ終えた感想ですが、二郎系ならではのパンチを保ちながらもサッパリ寄りでいて食べ易い味わいに仕上げられている印象でした。
改めて訪れる機会があれば、次回は個人的に前々から気になっていた「太麺M.Oスープなし」を是非試してみたいと思います。
ご馳走さまでした。