レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
移転した小見川の人気店午後から用事があったこの日。前日、移転オープンしたこの店の開店時刻が10:00からなので、狙ってみることにした。初レポゲットいけるかな?と思ったら、村さんが初日に行って即上げしていた。流石だ。移転前にいただいたのは、塩の特製。メチャクチャ美味くて、流石、名店で修業を積んだ店主さんだけあると思った。今回は別のメニューでいこうかと。朝の用事が済んだら、その足で直行。移転先は、前より3kmほど西、賑やかな場所からは少し離れた場所にある。新築らしいメチャ洒落た大きめの店舗。綺麗に舗装された駐車場も20台分ほどある。これはかなり金かけたね。開店15分前の到着。平日なのもあり、ギリポールポジションだったが、後から後から車が入ってくる。開店祝いの生花で彩られた高級感あるエントランス。そこに置かれた外待ち席に座っていると、車から人が次々に出てきて後に繋がる。エントリーボードに記帳するシステムらしいが、この時点では出ていなかったので、店内が満席になったら記帳するらしい。定刻にオープンした時のシャッターは15人以上いたかな。流石、人気店だ。店内もメチャ洒落ていて、スタッフも充実。皆、声を揃えて出迎えてくれる。券売機はあるが、外にメニューブックがあったので、既に注文は決めていた、鶏清湯と鶏白湯があり、それぞれに醤油と塩がある。移転前にあった「トリブレッソ」というメニューはなくなり、昆布水つけ麺がレギュラーに昇格。濃厚つけ麺やまぜそばもラインナップされている。狙いは移転後のウリの一つだと思われる昆布水つけ麺。具の省略されたデフォはなく、特製のみ1350円である。特徴的なのは、つけ汁が4種あり、選べることころ。醤油と鶏塩の他、牡蠣油とポルチーニ油というのがある。それらのタレは醤油?塩?券売機近くにいたお姉さんに聞いてみると、店主に確認してくれた。醤油以外は全て塩ダレらしい。これは塩派には嬉しいね。牡蠣油にも心揺れたが、キノヲタなので、ポルチーニ油でお願いした。指示されたカウンター席へ。移転前と同じく、お茶や黒烏龍茶が選べる自動サーバーから、黒烏龍茶を注いで席に戻る。その脇には、ニンニクや山葵、柚子胡椒、酢などが入った冷蔵ショーケースがあって、小皿に好きに盛って来られるようになっていた。スタッフはかっこいい男性店主の他、男1女5の計7人。全員シャレてるね。最初に提供されたのは、まぜそばの客だったかな。長茹でして麺を締めるので、ポールでもつけ麺は遅れる。それでも、席についてから7分で提供されたのは、黒いナルトが印象的な、麺線整った麺丼と、黒っぽいチップがたくさん浮いたつけ汁。つけ汁には、味玉とワンタンが沈んでいるね。確かにこれは特製だわ。麺は中加水平打ちの太ストレート。形状は、私のホームである蒼のデフォ麺のようだ。口にしてみると、やや硬めの茹で具合で噛み応えがあるが、もちもちしている。菅野製麺所の木札があったが、菅野さんの作るもち麦入りの麺なのかな。昆布水つけ麺にこの麺を合わせてくるとは。個人的には、もう少し長茹でした方が、さらにもちもちして魅力が出ると思うが、多くの方はこれくらいのゆでぐあが好きだと思う。その麺が浸っているのは、粘度のある昆布水。蘊蓄には、「鰹の一番だしに羅臼昆布・根昆布・真昆布・がごめ昆布を加え2日間じっくり寝かせ、ゆっくり出汁を引いたとろみのある自家製の昆布水」と書かれていた。軽い塩気もあるので、このままスルスルといけるな。卓上にあった藻塩を駆使すれば全ていけそうなほど旨みがしっかりしている。面倒なので、取りに行かなかったが、山葵や生姜も面白かったかもしれない。次につけ汁に浸けて啜ってみる。おぉ、メチャ美味。ベースのスープは鶏メインの塩清湯かな。デフォの鶏清湯の蘊蓄には、鴨と大山鶏を使っていると書かれていたから、これも同じだろう。その上に、表面に浮かぶのはポルチーニオイルだからたまらない。それほど癖はなく、鴨鶏塩清湯に、さらに奥行きを付けるこのオイルが秀逸だ。これが牡蠣油に代わったversionも、絶対美味しいだろうな。この時点で、90の大台がチラついたほど響いた。具は、つけ汁中に、ねぎ、玉ねぎ、味玉、ワンタン。麺上に、海苔、穂先メンマ、黒ナルト、チャーシュー。ねぎは、白ねぎの輪切り、小葱、玉ねぎ微塵切りのミックス。変な辛味はなく、ややオイリーなスープを爽やかに引き戻す。味玉は、つけ汁が冷めないように温めてから入れているようだ。それでも、黄身は半熟でちょうどいい火の入り具合だった。メンマも肉餡がたっぷり入っていてメチャ美味い。メチャジューシーで、やわらかい肉餡だったな。ぎっしり肉が詰まった硬めのものよりもずっと好きだ。黒ナルトは出身店の一つのはやし田さんを思わせる。私的には軽いマイナスイメージかな。海苔は上質でパリっとしている。チャーシューは、低温調理と思われる肩ロースが2枚。こんなタイプだと極薄のことも多いが、けっこう厚みがある。それでも噛み切れるチューニング。つけ汁にどっぷり浸けると冷めるので、チョン浸けでいただいた。いい肉を使っているらしく、低温調理としては最上クラスだと思うが、レアチャーシューが苦手な人は抵抗があるかもしれない。選べるとなおいいんだけどね。麺量は、並は茹で前250らしいので適量かと。+150円で350gの大盛りにできるが、ラーメン専門店にもかかわらず、この店にはチャーハンや半チャーハン、餃子もあるので、そんなサイドを付けるのもいいかもしれない。セルフコーナーに熱々だと思われるポットの割スープもあるのだが、もったいないので昆布水でつけ汁を割る。昆布水自体に塩気があるので、全て入れてもちょっとしょっぱめかな。完食完飲。平打ちもちもち太麺使用、鴨と大山鶏の塩清湯つけ汁にポルチーニオイルが加わった、具材充実の鰹昆布水つけ麺。いやぁ、実に美味しかった。店主さんは、銀座篝さんやはやし田さんで修業経験があるソムリエさんとのことだが、それらの修業経験をベースに、さらにブラッシュアップしたメニューを展開する英才って感じだ。店舗はさらに大きくなり、駐車場もスタッフも充実。4種のつけ汁が選べる昆布水つけ麺のレギュラー化だけでなく、濃厚豚魚つけ麺やまぜそばもラインナップ。この日はまだ×印だったが、今後は味噌も出していくようだ。チャーハンもあるので、町中華的な店で色々食べたい人の需要にも応えられるだろう。ラヲタとしては、こんなシャレた店はチャーハンはやらなくてもいいかなとは思うのだが、麺のレベルが下がらなければ問題なし、有難い限りだろう。90点!とも思ったが、個人的な好みで、もう少し麺を長めに茹でてくれたらなとか、レアチャーシュー以外のものも合うんじゃないかな?とかの思いもあったので、標記とする。退店したのは10:20頃だったが、フルなら40人ほど入れる店内がほぼ満席たった。平日なのにね。この週末はさぞかし混んでいるのだろう。間違いなく美味しい店なので、強くお薦めする。
こんにちは。 自分は移転前に訪問して、デフォ醤油で感動の90点つけました。 水戸からはかなり遠いのですが、ぜひもう一度行ってこのつけ麺をいただいてみたいです。
ムラさんに出遅れましたね(笑)Mapでみると建替 整地でPも舗装したみたいです。金かけてるというかかなりの本気度伝わってきました。前レビューみてるのでクオリティ高いのはわかってますが美しい麺顔ですね。
午後から用事があったこの日。
前日、移転オープンしたこの店の開店時刻が10:00からなので、狙ってみることにした。
初レポゲットいけるかな?と思ったら、村さんが初日に行って即上げしていた。
流石だ。
移転前にいただいたのは、塩の特製。
メチャクチャ美味くて、流石、名店で修業を積んだ店主さんだけあると思った。
今回は別のメニューでいこうかと。
朝の用事が済んだら、その足で直行。
移転先は、前より3kmほど西、賑やかな場所からは少し離れた場所にある。
新築らしいメチャ洒落た大きめの店舗。
綺麗に舗装された駐車場も20台分ほどある。
これはかなり金かけたね。
開店15分前の到着。
平日なのもあり、ギリポールポジションだったが、後から後から車が入ってくる。
開店祝いの生花で彩られた高級感あるエントランス。
そこに置かれた外待ち席に座っていると、車から人が次々に出てきて後に繋がる。
エントリーボードに記帳するシステムらしいが、この時点では出ていなかったので、店内が満席になったら記帳するらしい。
定刻にオープンした時のシャッターは15人以上いたかな。
流石、人気店だ。
店内もメチャ洒落ていて、スタッフも充実。
皆、声を揃えて出迎えてくれる。
券売機はあるが、外にメニューブックがあったので、既に注文は決めていた、
鶏清湯と鶏白湯があり、それぞれに醤油と塩がある。
移転前にあった「トリブレッソ」というメニューはなくなり、昆布水つけ麺がレギュラーに昇格。
濃厚つけ麺やまぜそばもラインナップされている。
狙いは移転後のウリの一つだと思われる昆布水つけ麺。
具の省略されたデフォはなく、特製のみ1350円である。
特徴的なのは、つけ汁が4種あり、選べることころ。
醤油と鶏塩の他、牡蠣油とポルチーニ油というのがある。
それらのタレは醤油?塩?
券売機近くにいたお姉さんに聞いてみると、店主に確認してくれた。
醤油以外は全て塩ダレらしい。
これは塩派には嬉しいね。
牡蠣油にも心揺れたが、キノヲタなので、ポルチーニ油でお願いした。
指示されたカウンター席へ。
移転前と同じく、お茶や黒烏龍茶が選べる自動サーバーから、黒烏龍茶を注いで席に戻る。
その脇には、ニンニクや山葵、柚子胡椒、酢などが入った冷蔵ショーケースがあって、小皿に好きに盛って来られるようになっていた。
スタッフはかっこいい男性店主の他、男1女5の計7人。
全員シャレてるね。
最初に提供されたのは、まぜそばの客だったかな。
長茹でして麺を締めるので、ポールでもつけ麺は遅れる。
それでも、席についてから7分で提供されたのは、黒いナルトが印象的な、麺線整った麺丼と、黒っぽいチップがたくさん浮いたつけ汁。
つけ汁には、味玉とワンタンが沈んでいるね。
確かにこれは特製だわ。
麺は中加水平打ちの太ストレート。
形状は、私のホームである蒼のデフォ麺のようだ。
口にしてみると、やや硬めの茹で具合で噛み応えがあるが、もちもちしている。
菅野製麺所の木札があったが、菅野さんの作るもち麦入りの麺なのかな。
昆布水つけ麺にこの麺を合わせてくるとは。
個人的には、もう少し長茹でした方が、さらにもちもちして魅力が出ると思うが、多くの方はこれくらいのゆでぐあが好きだと思う。
その麺が浸っているのは、粘度のある昆布水。
蘊蓄には、「鰹の一番だしに羅臼昆布・根昆布・真昆布・がごめ昆布を加え2日間じっくり寝かせ、ゆっくり出汁を引いたとろみのある自家製の昆布水」と書かれていた。
軽い塩気もあるので、このままスルスルといけるな。
卓上にあった藻塩を駆使すれば全ていけそうなほど旨みがしっかりしている。
面倒なので、取りに行かなかったが、山葵や生姜も面白かったかもしれない。
次につけ汁に浸けて啜ってみる。
おぉ、メチャ美味。
ベースのスープは鶏メインの塩清湯かな。
デフォの鶏清湯の蘊蓄には、鴨と大山鶏を使っていると書かれていたから、これも同じだろう。
その上に、表面に浮かぶのはポルチーニオイルだからたまらない。
それほど癖はなく、鴨鶏塩清湯に、さらに奥行きを付けるこのオイルが秀逸だ。
これが牡蠣油に代わったversionも、絶対美味しいだろうな。この時点で、90の大台がチラついたほど響いた。
具は、つけ汁中に、ねぎ、玉ねぎ、味玉、ワンタン。
麺上に、海苔、穂先メンマ、黒ナルト、チャーシュー。
ねぎは、白ねぎの輪切り、小葱、玉ねぎ微塵切りのミックス。
変な辛味はなく、ややオイリーなスープを爽やかに引き戻す。味玉は、つけ汁が冷めないように温めてから入れているようだ。
それでも、黄身は半熟でちょうどいい火の入り具合だった。
メンマも肉餡がたっぷり入っていてメチャ美味い。
メチャジューシーで、やわらかい肉餡だったな。
ぎっしり肉が詰まった硬めのものよりもずっと好きだ。
黒ナルトは出身店の一つのはやし田さんを思わせる。
私的には軽いマイナスイメージかな。
海苔は上質でパリっとしている。
チャーシューは、低温調理と思われる肩ロースが2枚。
こんなタイプだと極薄のことも多いが、けっこう厚みがある。
それでも噛み切れるチューニング。
つけ汁にどっぷり浸けると冷めるので、チョン浸けでいただいた。
いい肉を使っているらしく、低温調理としては最上クラスだと思うが、レアチャーシューが苦手な人は抵抗があるかもしれない。
選べるとなおいいんだけどね。
麺量は、並は茹で前250らしいので適量かと。
+150円で350gの大盛りにできるが、ラーメン専門店にもかかわらず、この店にはチャーハンや半チャーハン、餃子もあるので、そんなサイドを付けるのもいいかもしれない。
セルフコーナーに熱々だと思われるポットの割スープもあるのだが、もったいないので昆布水でつけ汁を割る。
昆布水自体に塩気があるので、全て入れてもちょっとしょっぱめかな。
完食完飲。
平打ちもちもち太麺使用、鴨と大山鶏の塩清湯つけ汁にポルチーニオイルが加わった、具材充実の鰹昆布水つけ麺。
いやぁ、実に美味しかった。
店主さんは、銀座篝さんやはやし田さんで修業経験があるソムリエさんとのことだが、それらの修業経験をベースに、さらにブラッシュアップしたメニューを展開する英才って感じだ。
店舗はさらに大きくなり、駐車場もスタッフも充実。
4種のつけ汁が選べる昆布水つけ麺のレギュラー化だけでなく、濃厚豚魚つけ麺やまぜそばもラインナップ。
この日はまだ×印だったが、今後は味噌も出していくようだ。
チャーハンもあるので、町中華的な店で色々食べたい人の需要にも応えられるだろう。
ラヲタとしては、こんなシャレた店はチャーハンはやらなくてもいいかなとは思うのだが、麺のレベルが下がらなければ問題なし、有難い限りだろう。
90点!とも思ったが、個人的な好みで、もう少し麺を長めに茹でてくれたらなとか、レアチャーシュー以外のものも合うんじゃないかな?とかの思いもあったので、標記とする。
退店したのは10:20頃だったが、フルなら40人ほど入れる店内がほぼ満席たった。
平日なのにね。
この週末はさぞかし混んでいるのだろう。
間違いなく美味しい店なので、強くお薦めする。