ぶるぢっちゃんのウワサの町中華さんの他のレビュー
コメント
こんばんは~
お目当てのお店は残念でしたね(^^;)
ナイスリカバリーになりそうなスープとチャーでしたが、
麺はここもふにゃふにゃなんですね、なぜでしょうじか、不思議です。
銀あんどプー | 2018年3月19日 18:06どもです。
本命のお店は残念でした^^;
其れも旅の思い出ですね!
後で、笑い話に花が咲きますよ(^^)
ラーするガッチャマン(通院中) | 2018年3月19日 18:24ぶるぢっちゃんのウワサの町中華さん、こんばんは。
高山エリアには数回行ったことGあるのですが、
高山ラーメンは、まだ一度も食べた事がないのです。
「君の名は」を観て以来、高山ラーメンを食べたい熱はあるのですが、なかなか行く機会が・・・。
ぬこ@横浜 | 2018年3月19日 19:32こんばんわ。
しらかわ…という店は、知らんかったわ(笑)
でも、コチラの店、チャーシューが凄く旨そうです。
いたのーじ | 2018年3月19日 21:04こんばんは(*^^*)
祭りの時期と重なりましたか?
お目当て店は残念でした。
>ビジターのボクが文句を言うことではない。
高山ならではの感想ですね。
としくん | 2018年3月19日 22:03こんばんは。
麺屋しらかわは残念でした~
高山ラーメンは麺柔なんですね~
kamepi- | 2018年3月19日 22:17こんばんはぁ~♪
飛騨高山 行ってみたい土地です。
温泉もあるし、古い町並みも残っているし。
ただ観光地化されちゃうと興味半減しちゃいますね。
ラーメン屋さんも観光客相手のお店になっちゃうとね(;'∀')
mocopapa | 2018年3月19日 22:44ラーメンに1000円を付けられると
どうしてもそれ相応の期待感が伴います。
麺がやはり厳しいようですね (^◇^;)
NORTH | 2018年3月20日 00:16おばんです。
地元情報のお目当ての臨休は生憎でしたが、
江戸情緒が残る街並みの散策は良いですね。
・・・所変われば麺変わる、でしょうか。
おゆ | 2018年3月20日 00:37いいっすねぇ~
ラーメンもそうですが
地元の美味い肴と日本酒堪能したいです。
YMK | 2018年3月20日 08:31続いておはようございます。
しらかわ休業は残念でしたが、ナイスリカバリーですね。
それにしても麺柔なんですね。「麺固め」コールなんて、きっと受け付けてくれないンだろうな、、、
尼茶(血圧やや良化^^;) | 2018年3月20日 09:15

ぶるぢっちゃんのウワサの町中華
深き者

みずみず
HASH-ROYAL
行列





昭和はずっと新しく、大正明治の頃さえも未来のようだ。其処に暫く佇めば、まさに時は江戸で、脇差の羽織袴の人たちが、脇道からひょっと現れるかも知れない。
十六世紀の末、金森長近によって飛騨高山城が築かれたことで、この街は城下町となった。大震災や戦災にも見舞われることもなく、現在(いま)に至る。
だから高山市は江戸時代からの建物がまだ数多く残っている。国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されているほどで、「飛騨の小京都」とも呼ばれているのだ。
一方で、平成の大合併によって市の面積は大阪府を超え、東京都のそれに匹敵する。
昼間、町を散策している途中で立ち寄った喫茶店。女性スタッフからお勧めの店を聞き出した。麺屋しらかわ である。ノーマークの店だが、行ってみようではないか。
ホテルにチェックインして、ゆっくり休んで、露天風呂にも入って。極楽至極、とはこういう時を言う。
午後六時、街はまだ明るい。少し歩いて重要伝統的建造物群保存地区を歩けば、冒頭のような街並みを眺めれば、しばし時を超えていく。
陽がすっかり落ちた頃、 麺屋しらかわ に向かうが・・・なんと、某祭り参加のため云々で臨時休業。数年前、米沢に行った時もこんなことがあった。二度と来ることができないだろう街でこれはショックが大きすぎる。
仕方なく付近を捜す。鍜治橋あたりのラーメン店は、昼時五十人ほど並んでいたが、今は列もない。けれど、この店、牛寿司なども出しており、すっかり観光地ラーメン店の様相で足を進める気にもなれず。さらにその先のラーメン提供店も同様だ。ビールは諦めて、この店へ。結構、知られた高山ラーメンの老舗だ。
店に向かおうとすると突然、街の灯が一斉に落ちた。あたりは暗闇と化す。様々な店から人が飛び出してくる。何があった?
ただ、数分で復旧した。どうやら一時的な停電だったらしい。驚いた。
午後六時二十分、店の外観は昭和のソレ。創業は昭和二十八年だそうだ。中に入ればスッキリしたもので、創業以来の年季はさして感じない。
先客一人。後から二人。老齢の店主さん、オカミサン、娘さん?の三人体制。奥で子どもの声が聞こえる。お孫さん、だろうか。
「ビールはないんですよね?」、念のための確認だ。「ごめんなさい」との言葉が寂しく聞こえる。
千円ちょうどのチャーシュー麺。チトお高いが。まあいい。
スープを丼に入れたと思うと、カエシを加える。高山ラーメンの手法。そのスープ、結構な酸味がする。嫌味というほどではなく、和出汁と相まって、結構イケる味だ。
チャーシューは六枚ほど。うん、旨い。しっとりとした噛み応え。これはマシにして大正解。
そして麺。やっぱりアカン。昼食べた 甚五郎らーめん 本店 ほどではないが、細くふにゃふにゃで噛み応えがあまりない。蕎麦という感じもしない。ただ、これが高山ラーメンなのだから、ビジターのボクが文句を言うことではない。ご馳走さま。
・・・これを書いているのは翌日の朝。高山の空は低く暗い。雨粒がいつ落ちて来てもおかしくない。ただ、寒くはない。気温は十度近く。春は飛騨にもやって来たのだな。
※あまりに悔しいので、土産物店で 麺屋しらかわ の袋入りを買ったわ。味は、後日ということで。