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「ラーメン少なめ300g(ちょい野菜、ちょいアブラ)」@ラーメン富士丸 神谷本店の写真スープは微乳化で味濃いめ。液体油も多めで、口に入れた瞬間に「富士丸だ」と分かる厚みがあります。
元々甘味が強いスープですが、以前訪問したときよりさらに甘味が強くなった印象。砂糖の甘さというより、タレ由来の甘じょっぱさと背脂の甘みが前に出てくる感じで、濃いのに妙に中毒性があります。ここが富士丸の好き嫌いが分かれるポイントでもあり、刺さる人には強烈に刺さるところ。
濃いスープに油が乗るので、飲み干すタイプではありません。野菜や麺を引き上げるための土台として使うのが正解だと思います。

麺は自家製の平打ちストレート太麺。硬めに茹でられていて、ゴワゴワ感があります。噛んだ時の抵抗があり、スープの濃さに負けない存在感。
ただ、以前訪問したときよりも少し細く、ゴワゴワ感が弱くなった印象です。言い換えると、以前より食べやすくなった。富士丸の麺は「麺を食べる店」と言えるくらい主張が強いですが、今回の麺はその主張を残しつつ、全体のまとまりが良くなったように感じました。

豚は腕肉チャーシューが1枚。これがかなりボリュームがあります。やわらかく食べやすく、適度にアブラがついているので、濃いスープにも負けずに旨味が残ります。
そして富士丸の特徴は、クタクタに煮込まれた野菜。シャキ野菜ではなく、完全にスープと一体化する方向性で、これが濃いスープを受け止めてくれる。野菜が「箸休め」ではなく「主役の一部」になっている感じです。
さらに、味付きのブタカス入りアブラが野菜の上に乗っています。アブラと野菜の相性がとても良い。濃いタレとアブラがクタ野菜に染みて、これだけでごはんが欲しくなるような味になります。
固ゆで玉子が半分のるのもポイント。濃いめの味付けの中で、ちょうど良い箸休めになります。

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https://tokyosaitama-ramen.hatenablog.com/entry/kamiya2

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