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池袋のつけ麺のお店は行ったことがあるのですが、油そばの専門店ができたということで初訪問。平日18:40到着、先客2、後客4。デフォの油そばの食券を買いカウンターへ。よく見ませんでしたが、「油そばつけめん」(?)というメニューもあるようです。なんだそりゃ。食券を出し、5,6分で別添のスープが着丼。その後すぐに本体が。「全部のせ」みたいな豪華な具材ですね~。しかもよくわからんペーストやら粉やらいろんなモノが。麺の上に載っているのは、中心に味噌のようなもの、それを囲むように細メンマ、水菜、細切れチャーシュー、味玉。そして海苔の筏の上には茶色い粉末と黄色い粉末。まずはこの謎の調味料から味見してみましょう。味噌のようなもの・・・ベースは味噌っぽい茶色いペーストなんですが、鰹梅のような風味がします。あとたまに柚子。黄色い粉末・・・ナッツやスリゴマのような濃厚な香ばしさがメイン。でもターメリックっぽい渋さもあるし、七味的なスパイシーな雰囲気もある。単体ではうまくないが、これが後から絶大な威力を発揮します。茶色い粉末・・・おそらく鰹の節粉。別添のスープは、ラーメン屋でチャーハンを頼んだ際に付いて来るスープのような風味。鶏ガラと野菜で取った出汁ですかね。ネギがたっぷり浮かんでおり、まさに優しいラーメンスープ。これも後から絶大な威力を発揮します。混ぜる前に、アツアツの麺を一本パクリ。池袋店でつけ麺を食べた時と同じ感触。チュルン、ムニムニ、グニュッとした、密度感のある弾力強めな太麺。パツンと切れるわけでもなく、ボキボキな食感でもない。これがタピオカの力でしょうか。油そばなので、ラー油、酢はデフォでかけたいところですが、なんせこれだけの具材が入ってる個性的な油そば、素の味を確認したいところ。まずは何も入れずに、全体を軽く混ぜます。さて、一口。濃厚ですね~。スタンダードな油そば(この近辺だと「浜そば」とか)の味作りとは全く違うベクトルを感じます。ベースとなるタレは、おそらくつけ麺と同じ醤油ベースのものでしょうか。一口目の香りはとても似ています。ただ、そこからの味の組み立てが全然違う。タレの醤油+鰹梅柚子味噌(勝手に命名)+魚粉+ナッツゴマ粉のランダムな組み合わせが、口に入る度に違う表情を見せてきます。ある時は醤油魚介風、ある時はゴマ味噌風、たまに梅やら柚子の酸味。こりゃ面白い。しかも、味玉は柔らかくすぐ崩れ、その他の具材も細かめに刻んであるので、しなやかでコシのある麺に、渾然一体となって絡み付き、上がってきます。登場人物を安易に増やすと、個性がぶつかり方向性がとっちらかってしまう不安がありますが、それが全然見られません。カオスを飛びぬけたその先の一体感、素晴らしいです。気がついたら半分ほど食べてしまったので、油そばらしく、ここらでラー油とお酢を投入し混ぜます。おっと、今度は味噌+ナッツ+ラー油の組み合わせとなり、いきなり坦々混ぜそばっぽい表情に!しかも、坦々なのに魚介の香りやら酸味まで入ってくるので、もはや異種格闘技状態。しかしうまいんですコレが。新しいですね。別添のスープは薄味で、コッテリした味付けと油でギトギトになった口の中をスッキリを洗い流し、旨みを残してくれます。これだけでも十分な存在感なのですが、このスープを残った油そばに入れると、さらに表情が変化。今度は、油そばの特徴である「麺に絡みつくドロドロ感」が一気に流れ、白濁濃厚スープに浸かったもっちり太麺という体裁に。まるで厚化粧を落とした女性のようにw、また別の表情を見せてくれますね。最後に残ったスープにライスインするとさぞかしうまいだろうなぁ、と思いつつ、スープ完飲。ライスは次回のお楽しみにしておきます。麺の量はそれほど多くないので、小ライスを追加するのがオススメかも。他のどこでも食べられない「進化した油そば」とも言えそうなこのメニュー、初体験にして完全にハマってしまいました。油そばというジャンク・おやつ系な食い物のくせに(←ほめ言葉です)、この満足感はなんでしょう。再訪決定です。
平日18:40到着、先客2、後客4。
デフォの油そばの食券を買いカウンターへ。よく見ませんでしたが、「油そばつけめん」(?)というメニューもあるようです。なんだそりゃ。
食券を出し、5,6分で別添のスープが着丼。その後すぐに本体が。
「全部のせ」みたいな豪華な具材ですね~。しかもよくわからんペーストやら粉やらいろんなモノが。
麺の上に載っているのは、中心に味噌のようなもの、それを囲むように細メンマ、水菜、細切れチャーシュー、味玉。そして海苔の筏の上には茶色い粉末と黄色い粉末。
まずはこの謎の調味料から味見してみましょう。
味噌のようなもの・・・ベースは味噌っぽい茶色いペーストなんですが、鰹梅のような風味がします。あとたまに柚子。
黄色い粉末・・・ナッツやスリゴマのような濃厚な香ばしさがメイン。でもターメリックっぽい渋さもあるし、七味的なスパイシーな雰囲気もある。単体ではうまくないが、これが後から絶大な威力を発揮します。
茶色い粉末・・・おそらく鰹の節粉。
別添のスープは、ラーメン屋でチャーハンを頼んだ際に付いて来るスープのような風味。
鶏ガラと野菜で取った出汁ですかね。ネギがたっぷり浮かんでおり、まさに優しいラーメンスープ。これも後から絶大な威力を発揮します。
混ぜる前に、アツアツの麺を一本パクリ。
池袋店でつけ麺を食べた時と同じ感触。
チュルン、ムニムニ、グニュッとした、密度感のある弾力強めな太麺。
パツンと切れるわけでもなく、ボキボキな食感でもない。これがタピオカの力でしょうか。
油そばなので、ラー油、酢はデフォでかけたいところですが、なんせこれだけの具材が入ってる個性的な油そば、素の味を確認したいところ。
まずは何も入れずに、全体を軽く混ぜます。
さて、一口。濃厚ですね~。
スタンダードな油そば(この近辺だと「浜そば」とか)の味作りとは全く違うベクトルを感じます。
ベースとなるタレは、おそらくつけ麺と同じ醤油ベースのものでしょうか。一口目の香りはとても似ています。
ただ、そこからの味の組み立てが全然違う。
タレの醤油+鰹梅柚子味噌(勝手に命名)+魚粉+ナッツゴマ粉のランダムな組み合わせが、口に入る度に違う表情を見せてきます。
ある時は醤油魚介風、ある時はゴマ味噌風、たまに梅やら柚子の酸味。こりゃ面白い。
しかも、味玉は柔らかくすぐ崩れ、その他の具材も細かめに刻んであるので、しなやかでコシのある麺に、渾然一体となって絡み付き、上がってきます。
登場人物を安易に増やすと、個性がぶつかり方向性がとっちらかってしまう不安がありますが、それが全然見られません。
カオスを飛びぬけたその先の一体感、素晴らしいです。
気がついたら半分ほど食べてしまったので、油そばらしく、ここらでラー油とお酢を投入し混ぜます。
おっと、今度は味噌+ナッツ+ラー油の組み合わせとなり、いきなり坦々混ぜそばっぽい表情に!
しかも、坦々なのに魚介の香りやら酸味まで入ってくるので、もはや異種格闘技状態。
しかしうまいんですコレが。新しいですね。
別添のスープは薄味で、コッテリした味付けと油でギトギトになった口の中をスッキリを洗い流し、旨みを残してくれます。
これだけでも十分な存在感なのですが、このスープを残った油そばに入れると、さらに表情が変化。
今度は、油そばの特徴である「麺に絡みつくドロドロ感」が一気に流れ、白濁濃厚スープに浸かったもっちり太麺という体裁に。
まるで厚化粧を落とした女性のようにw、また別の表情を見せてくれますね。
最後に残ったスープにライスインするとさぞかしうまいだろうなぁ、と思いつつ、スープ完飲。ライスは次回のお楽しみにしておきます。
麺の量はそれほど多くないので、小ライスを追加するのがオススメかも。
他のどこでも食べられない「進化した油そば」とも言えそうなこのメニュー、初体験にして完全にハマってしまいました。
油そばというジャンク・おやつ系な食い物のくせに(←ほめ言葉です)、この満足感はなんでしょう。再訪決定です。