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「塩ラーメン(味玉・ワンタントッピング)」@草津亭の写真【店名】 草津亭


【場所】 名古屋市守山区

【画像】 塩ラーメン(味玉・ワンタントッピング)


【値段】 1000円


銭湯を改造したラーメン屋『草津亭』。


随分久しぶりになります。

何年ぶりだろうか?


一年や二年ではなく、それ以上・・・・三・四年は来てなかった気がする。


そして今回チョイスしたのは、これも久々の『塩ラーメン』。


そこに味玉とワンタンを追加したので『1000円』。


『塩ラーメン』だけなら『700円』。


まずスープは動物系と魚介系のダブル。


照明の影響で少し黄色味を帯びたスープを一口飲むと、動物系の旨味(特に鶏)が口の中に広がる。


そして強く主張はしていないが、余韻を残すように魚介系(海藻系かな?)の風味を感じる事が出来る。


魚介系の方は、あくまでも風味付けの印象。


見た目からも、ある程度想像出来るが、非常に『さっぱり』とした仕上がりのスープ。


少し『塩』が強く感じるが、角がなく上品な『お吸い物』の様なスープ。


『さっぱり』した中にも素材の旨味とコクがある。


『麺』は低加水の『極細ストレート』。


少し柔らかい茹で加減だが、歯応えと滑らかな喉越しがあり舌触りも良く『スルスル』と入って行く。


『麺』と『スープ』は及第点だが、問題はチャーシューなどの具材。


トッピング類は、チャーシュー・味玉・ネギ ・ワンタン。


チャーシューは大きくて食べ応えがあり、口に入れると『ホロホロ』と崩れ柔らかく、脂身の甘さも感じるが、何故だか『チャーシュー』から『味』と言う物は感じない。


なんか『味』が抜けてしまっている印象。


味玉は白身の部分の弾力性のある固さと黄身の半熟加減は絶妙だが、味付けが濃すぎる。


ワンタンは久しぶりだが、『ツルン』とした喉越しとワンタン包まれている『餡』から韭の風味を感じ『さっぱり』したスープにアクセントを与えている。


今のラーメン業界は、どちらかと言えば『こってり系』や『味の濃い』ラーメンが主流で、今回食べたラーメンは所謂『正統派』。


澄んだスープに細麺の組み合わせのシンプルな一杯。

昔から言います。


『塩ラーメン』の美味しい店は外れがなく、『ごまかし』が効かないラーメンであるのが『塩ラーメン』である

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