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2023年8月20日(日)本日は名古屋在住のラ女子と待ち合わせてこちらの店を初訪問。こちらは昨夜訪れた「ぶらい」が1月にオープンした味噌ラーメン専門店です。と言うか、彼女と前々からこちらの訪問を計画していた事から、昨夜は本店に当たる「ぶらい」を事前に訪れた次第です。先ずは開店10分前に到着し、12番の整理券を獲得してから一旦近所の喫茶店に移動しました。その後12時15分に再び店に戻ると6分ほどで店内に案内され、先ずは「みそ全部のせ」の食券2枚を購入すると共に彼女のみ「トリュフ/バジル和玉」の食券を追加購入しました。そして、食券を渡してから指定された席に着くと、待つ事僅か3分ほどでラーメンが到着です。味噌スープの中には細麺が盛られていて、その上にはチャーシュー、ワンタン、味玉、肉味噌、刻み生姜、細切りのネギが乗っています。また、チャーシューを捲り上げてみると、スープの表面には局所的に牛脂らしき粒が浮いています。先ずはスープを飲んでみると、コクとキレを兼ね備えた味噌の風味や塩味と共に、重厚でいて円やかな出汁の旨味が口の中に広がります。蘊蓄によると味噌は自家製との事ですが、自ら味わう限りでは発酵から来るコクや酸味と共に麦麹を彷彿とさせる仄かな甘味を感じます。一方、ベースとなる出汁は鶏白湯との事ですが、塩味の輪郭を適度に丸めながらも味わいの下地にマイルドなコクを与えている印象です。尚、スパイスによる風味付けは概ね皆無であり、自家製故に得られる生味噌の風味を映し出すべくシンプルな構成で仕上げられています。次に麺を食べてみると、多加水寄りの細麺が若干硬めに茹でられていて、噛み締めると強靭なコシと共に清々しい小麦の風味を感じます。そして、嫋やかな細麺にはスープが潤沢に絡み込み、小麦の甘味と味噌の風味が折り重なる事で味わいに豊潤な膨らみが生み出されます。また、牛脂を麺に絡めつつ食べると独特なパンチが加わる反面、刻み生姜をスープに混ぜると重厚な味わいに適度な清涼感が加わります。次にチャーシューを食べてみると、幾分レア気味に仕上げられたローストビーフと豚肩ロースが何れも若干薄めにスライスされています。ローストビーフは赤身の靱やかな弾力を保っていて、尚且つ味付けが控えめである事から肉質の素直な旨味が舌に鮮明に映し出されます。一方、豚肩ロースは肉質の瑞々しさを保っていて、噛み締めると赤身に凝縮された旨味と共に脂身のコクや甘味が舌に存分に伝わります。次にワンタンを食べてみると、鶏挽肉が主体の餡が厚手且つ広めな皮で少量包み込まれています。挽肉餡は薄らと生姜らしき風味を帯びていて、噛み締めると皮から来る小麦の甘味と共に淡白寄りな挽肉の旨味が舌に素直に伝わります。食べ終えた感想ですが、生味噌ならではの特徴が素直に活かされた個性的でいて完成度の高い一杯でした。とは言え、感動や衝撃に至るほどのインパクトは得られなかったと言うのが私の偽らざる正直な感想です。改めて訪れる機会があれば、今回とは一転して強烈なパンチが期待出来そうな「シビカラみそらーめん」を是非試してみたいと思います。ご馳走さまでした。
本日は名古屋在住のラ女子と待ち合わせてこちらの店を初訪問。
こちらは昨夜訪れた「ぶらい」が1月にオープンした味噌ラーメン専門店です。
と言うか、彼女と前々からこちらの訪問を計画していた事から、昨夜は本店に当たる「ぶらい」を事前に訪れた次第です。
先ずは開店10分前に到着し、12番の整理券を獲得してから一旦近所の喫茶店に移動しました。
その後12時15分に再び店に戻ると6分ほどで店内に案内され、先ずは「みそ全部のせ」の食券2枚を購入すると共に彼女のみ「トリュフ/バジル和玉」の食券を追加購入しました。
そして、食券を渡してから指定された席に着くと、待つ事僅か3分ほどでラーメンが到着です。
味噌スープの中には細麺が盛られていて、その上にはチャーシュー、ワンタン、味玉、肉味噌、刻み生姜、細切りのネギが乗っています。
また、チャーシューを捲り上げてみると、スープの表面には局所的に牛脂らしき粒が浮いています。
先ずはスープを飲んでみると、コクとキレを兼ね備えた味噌の風味や塩味と共に、重厚でいて円やかな出汁の旨味が口の中に広がります。
蘊蓄によると味噌は自家製との事ですが、自ら味わう限りでは発酵から来るコクや酸味と共に麦麹を彷彿とさせる仄かな甘味を感じます。
一方、ベースとなる出汁は鶏白湯との事ですが、塩味の輪郭を適度に丸めながらも味わいの下地にマイルドなコクを与えている印象です。
尚、スパイスによる風味付けは概ね皆無であり、自家製故に得られる生味噌の風味を映し出すべくシンプルな構成で仕上げられています。
次に麺を食べてみると、多加水寄りの細麺が若干硬めに茹でられていて、噛み締めると強靭なコシと共に清々しい小麦の風味を感じます。
そして、嫋やかな細麺にはスープが潤沢に絡み込み、小麦の甘味と味噌の風味が折り重なる事で味わいに豊潤な膨らみが生み出されます。
また、牛脂を麺に絡めつつ食べると独特なパンチが加わる反面、刻み生姜をスープに混ぜると重厚な味わいに適度な清涼感が加わります。
次にチャーシューを食べてみると、幾分レア気味に仕上げられたローストビーフと豚肩ロースが何れも若干薄めにスライスされています。
ローストビーフは赤身の靱やかな弾力を保っていて、尚且つ味付けが控えめである事から肉質の素直な旨味が舌に鮮明に映し出されます。
一方、豚肩ロースは肉質の瑞々しさを保っていて、噛み締めると赤身に凝縮された旨味と共に脂身のコクや甘味が舌に存分に伝わります。
次にワンタンを食べてみると、鶏挽肉が主体の餡が厚手且つ広めな皮で少量包み込まれています。
挽肉餡は薄らと生姜らしき風味を帯びていて、噛み締めると皮から来る小麦の甘味と共に淡白寄りな挽肉の旨味が舌に素直に伝わります。
食べ終えた感想ですが、生味噌ならではの特徴が素直に活かされた個性的でいて完成度の高い一杯でした。
とは言え、感動や衝撃に至るほどのインパクトは得られなかったと言うのが私の偽らざる正直な感想です。
改めて訪れる機会があれば、今回とは一転して強烈なパンチが期待出来そうな「シビカラみそらーめん」を是非試してみたいと思います。
ご馳走さまでした。