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「特製ラーメン(1500円)」@北ノ醤油チーホーの写真初日は相当混雑したと聞き、重賞なし・雪混じりの土曜ならと来店。それでも列は外まで伸びていたが、並び始めから受け取りまで15分弱ほど。明日はWin5のキャリーオーバーでさらに混みそうで、今日が正解だった。

元気な掛け声の中、SUSURU氏から丼を受け取る。ネギともやしが多く、特製でチャーシューが増えているはずなのに、見た目では埋もれて存在感が薄いのが面白い。

まずスープ。レンゲがないので丼から直接。ドキュメンタリー動画を拝見し、キレのある醤油を想像していたが、印象はむしろ味噌寄り。醤油の輪郭が立つというより、にんにく・生姜・香味野菜の香りと油の丸さが前に出て、全体が乳化気味の柔らかい口当たりになっている。

麺は黄色みのあるワシワシ系。味噌ラーメンの麺のようなルックスで、味噌っぽい印象もさらに強まる(?)
スープの中で麺同士がやや固まっていてほぐしにくく、すすりの快感が削がれる場面があった。結果として序盤は「啜る」というより「食べる」麺と言った形になってしまった。麺自体は旨いだけに、ここは惜しい。

チャーシューはかなり薄めだが枚数が多い。一口で吸えるくらい柔らかく、肉の旨みは二郎の“豚”に近いイメージだ。薄切りでこの満足感があるのは新鮮であり、意外と強い武器だ。

味玉は半熟だがトロけすぎず、黄身に芯が残るタイプ。このくらいの硬さのほうが好みで、重めの具材が少ない構成の中で、食べ応えを補ってくれる存在になっていた。

一方でネギはやや辛く量も多い。せっかく口内がこってり整ってきたところを、薬味の刺激で強制的にリセットされる感覚があり、個人的には主張が強すぎた。

総じてスープは美味しく、気づけば完飲。動画を拝見したところ、どうやら作り手の技でスープの尖り具合などが変わってくるようなので、また別の機会に食べれるのなら食べてみたいところである。

ご馳走様でした。

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