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「濃厚鶏白湯 辛口太麺+チャーシュー追加」@九六亭の写真駐車場はないものの、近くの名鉄コインパーキング に駐車していれば、駐車券と引き換えに30分無料券(というか100円)をくれます。
ちなみに、貰えるだけありがたいので全く文句などありませんが、斜め向かいの名鉄コインパーキングは30分200円でした笑

土曜の11:30過ぎに訪問。先客2名、後客2名。
店内はカウンター席のほか、4人掛けテーブル席1つ。店主は矢沢永吉さんのファンなのかな。落ち着いた定食屋チックな雰囲気の店内には、YAZAWAの曲とともにポスターや写真、レコードなどがたくさん貼られていました。

濃厚鶏白湯の辛口太麺 ¥970を、チャーシュー追加 ¥250で注文。追加枚数は3枚になります。
太麺のため、茹で時間に5分少々かかるとのことですが問題なし。ランチタイムはご飯が一杯サービスになるとのことでしたが、本日は連食予定につき遠慮させていただきました。

出てきた見た目は思っていた以上に赤くて濃厚そう。
「最後の仕上げに山椒を振っていきますね」と店主が持ち出したのは自動ミル。目の前で香りのたつ挽きたての山椒がラーメンに振りかけられていく様を眺めてしまっては、嫌でも食欲が掻き立てられます。鼻腔をくすぐる山椒の香りも素晴らしい。さっそく実食。

スープ一口、濃厚な鶏のコクと旨味が口一杯に広がります。無化調にこだわったスープは、最初の1口目は意外にもかなりまろやかで角のない、控えめな印象。
しかし、続く2口目からトロミを帯びた濃厚な鶏白湯の輪郭と辣油の辛味、そして先ほど掛けてもらった山椒の突き抜けるような香りと痺れが駆け抜けました。
ベースの鶏白湯に自家製の辣油と山椒を加えたスープは絶妙なシビ辛具合で、悶絶するほどの辛さではないもののしっかりとした香りとスパイス感から物足りなさは一切なく、白湯のコクや旨みととても上手く纏まっている印象を持ちました。
鶏白湯は粘度は高め、丁寧に下処理されているのか鶏独特の臭みは全くありません。コッテリかつ濃いめの味になりますが重さやクドさとは無縁。仕上油に鶏油を用いられているため、自家製辣油の辛味や山椒のキレのあるスパイス感に負けない鶏の風味を後味までしっかりと残してくれていました。

麺は全粒粉仕様の太縮れ麺でツルッとした食感が特徴。小麦の香りがたっており、濃厚なスープに負けない存在感があります。スープとの絡みもグッドで食べ応えも良しと、素晴らしい麺。
チャーシューは薄切りの豚バラと鶏チャーシューの2種類で、豚はプリッとした脂身と肉の味しっかりの染み染みチャーシューでスープとの相性バッチリ。鶏はレアの鶏胸チャーシューでしっとり美味い。味玉は濃厚なスープに負けないしっかりとした味付けでグッド。ほか、メンマ、葉野菜とネギ、糸唐辛子などが入っています。

食べ始めた時に「ご飯欲しくなったらいつでも言ってください」とおっしゃってた理由がよくわかるくらい米と一緒に食べたくなるお味。今更ながら頼もうかどうしようか…なんて考えているうちにあっという間にスープ完飲。ご馳走様でした。

とても美味しく濃厚な鶏白湯に、且つそこいらの坦々麺のお店が驚くくらいの山椒のスパイス感が光る一杯でした。無茶苦茶美味しかった。
再訪確定、次はトロトロ軟骨そばを食べにお伺いします。

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