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「角肉王府めん」@かいすい 本店の写真駐車場はお店の敷地内にかなりの台数が停めれるほか、第二、第三駐車場もあるため、駐車場所に困ることは無さそうです。

平日の11:30前に訪問。先客はかなり多めなものの、店内の席数もかなり多いので問題なく座れました。
カウンター席のほか、4人がけテーブル席がかなりの数揃っています。清潔で広々とした店内はまるでファミレスのような印象。小学生以下限定のお子様ラーメンなどもあるので、小さい子供連れの家族なんかでも利用しやすいお店かなと思いました。

ちなみに退店時の11:45くらいには待ち客ずらり。ほぼグループ客のため待ち時間が長くなっているご様子ですが、かいすいさんでラーメン食べる時は、グループならなるべくお昼時は避けた方が無難かもしれません。

角肉王府めん¥880を注文。ちなみに王府めん(わんふうめん)とはラーメンかいすいさんのメインメニューで、名古屋のご当地ラーメンでもある玉子とじラーメンのこと。なお、お昼時はご飯がつくとのことでしたが、今回は単品のみで。

スープ一口、かなり熱々の温度に少し驚くも、優しく広がる動物系の旨味と醤油のコク、そしてフワフワの玉子。
醤油ベースのスープでやや塩気が効いているものの、優しく五臓六腑に染み渡るような味わい。豚骨×鶏ガラからなる旨味と野菜の甘みがとてもバランス良く合わさっており、控えめな胡麻の香りと胡椒のスパイシーさがアクセントを加えてくれています。まさに渾然一体。全体としてはあっさり優しいテイストですが、旨味やコクもちゃんと感じられるので満足感も相応にあります。大変失礼ながら特別感動するお味という風ではありませんが、何というかソウルフード的な愛され方をするお味かなと思いました。

麺は極細の角ストレート麺。デフォでやや柔めの茹で加減なものの、コシがしっかりしているので食べ応えグッド。スープを纏った玉子との絡みがいいため、必然スープもガッツリ纏って一気に口の中に運んでくれます。

チャーシューはかなりの厚みを誇るバラ肉が3枚、というより3ブロック?最初の1枚は半分赤身の半分脂身でバランスが良く、特に脂身部分はトロトロでとても美味。下味の醤油加減がかなり強めなので塩気が濃く、独特の香辛料の香りなども僅かにするため、この一杯の中で圧倒的な存在感を誇っていました。ラーメンのみならず、米と共に食べても美味いやつ。
しかし、部位が悪かったのか煮込み過ぎなのか、2枚目は脂身部分がほとんど無く、ほぼ赤身。しかも特にホロホロというわけでもなくパサパサでかなり硬い肉質、塩気がキツく分厚いため食べるのにとても苦労しました。3枚目はもはや完全に脂身がなく全てパサパサの硬質赤身だったので、この2枚だけで顎が疲れたというか、口の中の水分全部持っていかれたと言うか、途中から食べるのがかなり苦痛でした。これは明らかに煮込みすぎたチャーシューの特徴。最初の1枚目がとても美味しく感じただけに、これはとても残念。あまり偉そうなことは言いたくありませんが、メニュー表に「トロける肉と玉子の相性がバッチリ」と明記してしまっているのだから、あの硬質でパサパサの角肉はもう少し何かしら手を施してもらいたいところ。1枚目は美味しかったですが、2枚目以降は申し訳ありませんが本当に不味いです。この程度のチャーシューで1円でも黒字を出そうとしているなら絶対にやめた方がいい。素人が作った方が美味しいですし、巡り巡ってお店に何の利益も出さない最悪の存在です。
ほか、具材としてはメンマと刻みネギが乗っています。

後半、角肉を食べ切ったことでかなり食欲が減退したものの、玉子とじラーメンと相性バッチリな卓上の白胡椒とすりおろしニンニクを投入。パンチ力が増したところで一気にスープ完飲。ご馳走様でした。
角肉に関しては先述通り凄く残念でしたが、ラーメン自体はあっさり優しくて美味しいし値段も手頃なため、人気があるのも納得。ちなみに食べ終わった後ネットで調べていて知ったのですが、何やら一品メニューにある純レバーが美味いとのこと。これはやっちまったということで次回の宿題ですね。次にいつ来れるかはちと分かりませんが、またお伺いします。

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