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「肉とニンニクの麺中、肉増量」@ミゾグチヤの写真お店の前に駐車場あり。ちょこっと違うとも思いますが、一応二郎インスパイア系のお店になります。

券売機で買ってカウンターに出すスタイル。
席は基本カウンター席ですが、四人がけの畳座敷が入り口左手に一つあります。
入り口右手側にコップと保温機に入ったおしぼりがあるので、それを手に取り着席。
店主のワンオペのため、混んでくると少し時間は掛かりますが、はじめの一歩やファブル、ウシジマくん等の漫画をはじめ、TV、雑誌、新聞など暇つぶしアイテムが実に充実しています。

注文時、最初にニンニク要りますかと聞かれるので、そこでニンニクの有無や野菜(汁有りのラーメンの時)の有無などオーダーする流れです。今回は肉とニンニクの麺中盛りなので野菜は付かず、ニンニクのみ。写真にはありませんがあぶら身丼も注文しました。

ショウガがしっかりと効いた、醤油ベースの甘辛い汁に絡めながら食べる一杯です。ラーメンともまぜそばとも違う一杯。あまり他では食べたこと無い一杯だと思います。

具材は麺の他、チャーシュー、生の刻み玉ねぎ、カイワレ、ニンニク、ショウガ。
ラーメンよりスープの量は少ないですが、まぜそばよりは多い。比較的サラッとしており、まぜそばの汁ほど濃い訳ではありませんが、二郎系スープをもうちょい濃くしたような甘辛い汁に潜らせながら食べる感じです。

醤油ベースの甘辛い汁は醤油の味が強いですが、豚や野菜のコクに、チャーシューの煮汁の旨味などが加わり、しっかり味わってみればなかなか味わい深い。
そこに生の刻み玉ねぎと、かなりしっかりと効いたショウガが加わるので、ガッツリ系の部類なのにとても食べやすくなります。
ニンニクは刻みたてで香りがたち、甘辛い→ショウガ→ニンニク→甘辛い…といった食欲増進のスパイラルに嵌ります。途中、味変したくなったら卓上にタレや唐辛子があるのでそれを足すとまたグッド。
とてもクセになる味でかつ、胃に若さを保てなくなってきた身としては、胃もたれせずに完食できるとても素晴らしいガッツリ麺でもあります。ジロリアンにはちょっと物足りないかもしれません。

麺はもちっとした硬めの極太ストレート。やや縮れ気味でうどんに近い感じです。バラ肉のチャーシューはホロホロで歯応えしっかり系、繊維の一つ一つがほぐされながら旨味が広がります。もちろん脂身はトロットロで絶品。流石は肉が売りのお店。脂が良質のため、こちらも全くもたれません。

写真にはありませんが、あぶらみ丼はご飯に文字通りあぶらみと、甘辛い醤油ダレ、ニンニクチップ、ネギ、海苔、生卵ご乗った一品。ガッシガシとかき混ぜて食べれば脂と甘辛のタレがご飯に絡み、最高に美味いです。デブ街道まっしぐら。

このお店のメニューは、他にも汁有りの二郎系のラーメンなどもあったりもしますが、このお店のスタンダードの味自体が二郎系から少し逸れるため、好き嫌いは結構分かれると思います。個人的にはどストライクな味。毎度毎度ご馳走様でした。また来ます。

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