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「本場韓国キムチらーめん」@らーめん南山の写真駐車場はなく、近くのコインパーキングに駐車。名古屋駅から徒歩圏内にあるお店です。

平日の11:30に訪問。先客1名、後客1名と4名グループ1つ。その後も12:00が近づくにつれ、続々と増えていきました。周辺勤めのサラリーマンがこぞって食べに来ている模様。
店内は広めで、L字のカウンター席のほか、4人がけテーブル席が2つ。席数は多め。

こちら南山さんの売りは豚骨醤油ラーメンとのこと。店内に入った時から素晴らしい豚の香りが漂ってきます。
今回初見につき基本のラーメンにしようか悩んだのですが、何やら本場キムチを使ったラーメンが美味そうだったので本場韓国キムチラーメン¥950を注文。家系と違い、特に硬さや濃さなどは聞かれませんでした。
待つこと10分ほどで着丼。見た目はやや白濁した濃厚そうなスープにキムチが鎮座した、なかなか食欲を唆るビジュアル。

まずはキムチを混ぜずにスープ一口、マイルドな豚の旨味と香りが広がりました。
スープ自体の粘度は低め、気持ちサラサラとしており家系とはまた違った感じの豚骨醤油味。醤油よりは豚の存在感の方が先行してきます。
臭み自体は店内に充満している匂い程ではないため、豚臭いのが好きな人はちと肩透かしかもしれません。コクもサラッとしており、どしっとくるような重たさもないためどちらかというとライト豚骨寄りになるのかな。化調も結構前面に押し出てくるため苦手な人もいるかもしれませんが、豚との相性が良いのでそこまで気にならないと思います。思いの外マイルドで食べやすい印象ですが、どちらかと言えばガッツリコッテリ寄りなお味のため、実に米が欲しくなる。

そして上に乗ったキムチ。これが本場韓国のこだわりのキムチというだけあって、程々の酸味と辛味が効いています。魚介などからくる旨味も濃厚、ネットリとしたキムチの汁が豚骨醤油のスープに広がり、スープの旨味やコクが一気に増加。キムチに全てを支配されるかと思いきや、スープとの相性がとてもよく、丁度いい塩梅で共存。むしろキムチの酸味辛味と豚の旨味甘味が相乗効果を発揮して先ほどまでのライト寄りな印象から一気にガッツリ感が増しました。このキムチは大当たりで美味い。

麺は中細角縮れ麺。高加水でツルシコ食感、デフォで少し硬めの茹で加減なため、啜り心地がとても良くスープとの絡みもグッド。
チャーシューは煮豚系の豚バラが2枚。しっかりと醤油ダレの味付けが染み込んでおり、トロトロ食感でとても美味。ほか、こちらも味のしっかりしたメンマと、刻みネギ、海苔が1枚乗っています。

後半、よりパンチ力を増してみたくなってきたので、卓上の白胡椒とすりおろしニンニクを投入。やはりこれらとも相性バッチリで、とても分かりやすいガッツリコッテリラーメンの出来上がり。嗚呼、米を注文しておけば良かった…

大満足でスープ完飲。ご馳走様でした。豚臭さがもう少し前面に出てくるとドストライクに好みな味でしたが、それを補うようなキムチの働きはお見事。ちと高めの価格にはなりますがまた食べたいと思わせてくれる一杯でした。名駅から近いし、また是非お伺いします。

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